■自民大惨敗、自公過半数割れ!自民党「一強時代」完全崩壊
激変!「安定多数」「絶対安定多数」を背に、やりたい放題できた自民党政治 八方ふさがり、デッドロックへ
大きな焦点第1弾
/特別国会首班指名、過半数割れで一発で決まらず、上位2人の決選投票へ
一気に脚光・動向 焦点、玉木国民民主 高揚・有頂天、部分連合へ。
(10.29-30)
<視点・直言>
◆過半数割れどころか、56議席も減らしてしまった自民党(247議席から191議席に)だが、道内も小選挙区3勝9敗と惨敗。比例は3議席。
もともと社会党・民主党
時代から北海道で強い立憲民主党だが、それにしても自民党は本気で再建を図ることが不可欠。事態は深刻だ。
<はっきり直言する/24衆院選総括の一端 >
◆函館・道南の今日は最悪ではないのか!函館市トップは実行力がなく、考え方がなっていない。新幹線函館駅乗り入れ問題一つ取っても明らか。JR北海道から「この乗り入れ問題はすでに終わっている」とあっさり突き放されている。頼むだけでは実現しない 。経済界トップもリーダーとして問題がある。本当に人材不足!
■道8区/●立憲・逢坂誠二は 函館・道南、地域のことをきちっとやったらいい!いくら国会で批判・騒いでも何の役にも立たない。それが地元の声だ。野党でもやれることがあるハズだ。
●自民・向山淳はハーバード大出たとか何とかそんなこと何の役にも立たない。史上最低・最悪のアメリカに留学、いたなど何の意味もないに等しい。言っていることやっていることが「まだ子供」「学生気分でないのか」。道内自民党前職・候補らがダメで、幸運にも比例で復活当選しただけのこと。ただそれだけ。共産党が候補を擁立し、有利、同等だったにもかかわらず、前回の前田一男の得票に約1万8千票も少なく、逢坂のと得票差は1万5千票近くもの差。案外の得票結果で「事実上は完敗だ」
単なる「よそ者で終わる」可能性あり。
函館の政治家は経済が全く分かっていない。地域の実態、地域経済に対しても「音痴だ」。政治的にも「音痴」センスが全くない。
(24.10.28-29、本誌主幹・河野 玄)
◆自民党 過半数割れどころか、衝撃の200議席割れも。まさに自民党地殻変動、終盤にきて大失速の様相!ズシリ「統一教会」「裏金」
(24.10.24)
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◆北海道情勢分析(12小選挙区、比例代表北海道ブロック・定数8)/(4区・5区・6区)
(24.10.22-23)
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<終盤の情勢>◆今の自民党は最悪。まさに今の自民党一体どこがいい!自民大幅減少、自公過半数割れへ向かう。立憲民主 大幅増、国民民主も増へ。自公政権に有権者No!日本の政治が動く、変化なくして進歩なし。政局流動化。新しい局面へ。
(24.10.22、本誌主幹・河野 玄)
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<<道8区 1週間前の情勢>>立憲民主・逢坂誠二VS自民・向山じゅん 日毎に強まる激戦模様。どこまで迫る向山、集会での人の集まり上々ながら、カギは広がり具合。(24.10.20)
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<視点/道8区情勢>激戦、舌戦の様相に。批判合戦、大いに結構。どんどんやったらいい!
(24.10.19)
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<衆院選情勢>世論調査まちまち。かつてあまりなかったことで、政治・政局の混乱、混迷ぶりを反映。政治がダイナミックに動く可能性を示唆か!
(24.10.19)
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<衆院選情勢/世論調査>自公過半数割れの可能性。JNN 、日経、毎日、読売などマスコミ各社。内閣支持率、高く出ているのはNHKくらいで、あとは28%前後で低調。自公政権危険水域。残りほぼ1週間、さてどうなる?
(24.10.18)
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<視点/情勢>■道8区/自民新人女性候補・向山淳、「自民が支部長を公募し、空いていたことを知って函館にきた」というだけのよそ者候補とあって何のインパクト、魅力もないことなどから、全然というほど話題になっていなく、盛り上がりに欠ける低調な選挙戦。
道8区初の女性候補にもかかわらず、また有権者が男性より女性が2万1千人も多い大票田の函館市で(道8区全体では女性が約2万9千人多い)、女性たちの間ですら全く話題になっていない有り様。親しみさ、魅力がなさ過ぎる。あまりにも安易に決めすぎるダメな地元自民党。もっと総合的に厳選しないと議席獲得は到底無理。「選挙とは人の心をつかむこと!」
(24.10.17、本誌主幹・河野 玄)
◆道8区事実上、立憲民主・逢坂誠二と自民・向山じゅんとの戦い
◆衆院選15日公示 12日間の短期決戦
(24.10.15) 写真/(同)ポシェット
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<有料・登録サイト/ズバリ直視/総合ページ ><衆院選道8区本番直前最新情勢はこうだ>
自民新人・向山じゅん、立憲民主5選目指す逢坂誠二との差如何に縮め、一桁ポイント差に追い上げ図る中、道12区を除く道内11の小選挙区で大激戦の自民党候補の当落・惜敗率次第で比例復活当選視野に入ってくる情勢
共産党候補擁立で様相一変。向山「浮上」共産党さまさま!
立憲民主・逢坂誠二は、多分に場違いの若い新人落下傘女性候補にやすやすと浸食を許しては…「面目にかけても撃退」と猛烈な動き・選挙戦。
(24.10.13-14 本誌主幹・河野玄)
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<衆院選>道8区(函館市・北斗市・渡島・桧山)直前情勢読みズバリその1
■立憲民主前・逢坂誠二VS自民新・向山淳/共産党候補擁立で自民・向山 比例復活当選の可能性有り。道内12の小選挙区、自民安泰は道12区だけで、他小選挙区の動向・厳しい当落情勢・惜敗率が向山議席獲得成否のカギ握る。
(24.10.13 本誌主幹・河野玄)
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<視点/眼力>■何かしらピリッとしない解散・総選挙/この日本の政治・政党は全てにおいて劣化し、体たらくになっている。自民党総理・総裁(石破)もぱっとしないし、野党も第一党の立憲民主の野田にしても「政治音痴」「選挙音痴」で、「政治改革は政権交代」などと言うなら、野党候補の一本化をきちっと進めたらいい。「共産党を除くとか何とか」きちっと話し合いもしないで、ぐだぐだぐだぐだ。この野田というのは政権失った当時の解散突入が端的だが、全くの「政治音痴」甚だしく、「政治センス」が全くない。
ときに、道8区の候補3人にしても大した者でなく、ろくな者しかいない。チンドン屋みたいな者で、お粗末の限り!立憲民主の「選挙戦略」「政治音痴」そのもの!
(24.10.11 本誌主幹・河野玄)
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