◆北海道情勢分析(12小選挙区、比例代表北海道ブロック・定数8)/立憲民主優勢、小選挙区7 選挙区(1区・2区・3区・8区・9区・10区・11区)でリード、比例3議席確実・4議席視野に。自民優位2選挙区(7区・12区)に止まり苦戦。大接戦3選挙区(4区・5区・6区)
(24.10.22-23)
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<終盤の情勢>◆今の自民党は最悪。まさに今の自民党一体どこがいい!自民大幅減少、自公過半数割れへ向かう。立憲民主 大幅増、国民民主も増へ。自公政権に有権者No!日本の政治が動く、変化なくして進歩なし。政局流動化。新しい局面へ。
(24.10.22、本誌主幹・河野 玄)
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<<道8区 1週間前の情勢>>立憲民主・逢坂誠二VS自民・向山じゅん 日毎に強まる激戦模様。どこまで迫る向山、集会での人の集まり上々ながら、カギは広がり具合。(24.10.20)
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<視点/道8区情勢>激戦、舌戦の様相に。批判合戦、大いに結構。どんどんやったらいい!
(24.10.19)
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<衆院選情勢>世論調査まちまち。かつてあまりなかったことで、政治・政局の混乱、混迷ぶりを反映。政治がダイナミックに動く可能性を示唆か!
(24.10.19)
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<衆院選情勢/世論調査>自公過半数割れの可能性。JNN 、日経、毎日、読売などマスコミ各社。内閣支持率、高く出ているのはNHKくらいで、あとは28%前後で低調。自公政権危険水域。残りほぼ1週間、さてどうなる?
(24.10.18)
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<視点/情勢>■道8区/自民新人女性候補・向山淳、「自民が支部長を公募し、空いていたことを知って函館にきた」というだけのよそ者候補とあって何のインパクト、魅力もないことなどから、全然というほど話題になっていなく、盛り上がりに欠ける低調な選挙戦。
道8区初の女性候補にもかかわらず、また有権者が男性より女性が2万1千人も多い大票田の函館市で(道8区全体では女性が約2万9千人多い)、女性たちの間ですら全く話題になっていない有り様。親しみさ、魅力がなさ過ぎる。あまりにも安易に決めすぎるダメな地元自民党。もっと総合的に厳選しないと議席獲得は到底無理。「選挙とは人の心をつかむこと!」
(24.10.17、本誌主幹・河野 玄)
◆道8区事実上、立憲民主・逢坂誠二と自民・向山じゅんとの戦い
◆衆院選15日公示 12日間の短期決戦
(24.10.15) 写真/(同)ポシェット
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<有料・登録サイト/ズバリ直視/総合ページ ><衆院選道8区本番直前最新情勢はこうだ>
自民新人・向山じゅん、立憲民主5選目指す逢坂誠二との差如何に縮め、一桁ポイント差に追い上げ図る中、道12区を除く道内11の小選挙区で大激戦の自民党候補の当落・惜敗率次第で比例復活当選視野に入ってくる情勢
共産党候補擁立で様相一変。向山「浮上」共産党さまさま!
立憲民主・逢坂誠二は、多分に場違いの若い新人落下傘女性候補にやすやすと浸食を許しては…「面目にかけても撃退」と猛烈な動き・選挙戦。
(24.10.13-14 本誌主幹・河野玄)
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<衆院選>道8区(函館市・北斗市・渡島・桧山)直前情勢読みズバリその1
■立憲民主前・逢坂誠二VS自民新・向山淳/共産党候補擁立で自民・向山 比例復活当選の可能性有り。道内12の小選挙区、自民安泰は道12区だけで、他小選挙区の動向・厳しい当落情勢・惜敗率が向山議席獲得成否のカギ握る。
(24.10.13 本誌主幹・河野玄)
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<視点/眼力>■何かしらピリッとしない解散・総選挙/この日本の政治・政党は全てにおいて劣化し、体たらくになっている。自民党総理・総裁(石破)もぱっとしないし、野党も第一党の立憲民主の野田にしても「政治音痴」「選挙音痴」で、「政治改革は政権交代」などと言うなら、野党候補の一本化をきちっと進めたらいい。「共産党を除くとか何とか」きちっと話し合いもしないで、ぐだぐだぐだぐだ。この野田というのは政権失った当時の解散突入が端的だが、全くの「政治音痴」甚だしく、「政治センス」が全くない。
ときに、道8区の候補3人にしても大した者でなく、ろくな者しかいない。チンドン屋みたいな者で、お粗末の限り!立憲民主の「選挙戦略」「政治音痴」そのもの!
(24.10.11 本誌主幹・河野玄)
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★紅葉シーズン本格化へ始動〜雨上がり函館の名所・見晴公園 香雪園、10.20〜
(24.10.20)写真/(同)ポシェット
◆明日(20日)・明後日(21日)朝冷え込み。3〜4℃
(24.10.19)
◆大泉潤函館市政報告会開く〜10.12、17時半〜
報告会には15日公示の衆院選道8区に出馬の立憲民主党・逢坂誠二氏
、自民党の向山淳氏も顔を見せた。
※記事・写真/(同)ポシェット (24.10.12)
◆「新幹線の函館駅乗り入れに向けて」〜北海道新幹線とまちづくりについて考える〜と題する市民フォーラムが6日、市主催で函館駅前のプレミアホテル(若松町)で開かれ、市民ら約230人が参加した。
冒頭、大泉市長が、今年3月に発表した調査報告の結果を踏まえ、函館市はフル規格新幹線車両による函館駅乗り入れを基本に検討を進めて行くとし、函館市の人口減少の対策効果・取り組みとして函館駅乗り入れに対する市民の理解を改めて求めた。
次いで、北海道大学大学院工学研究員教授の岸邦宏氏が基調講演を行い、函館駅乗り入れの技術的課題は解決できるとし、財源確保が最重要課題であるなどと述べた。
また、日本政策投資銀行北陸支店企画調査課課長・飯田一之氏も基調講演し、北陸新幹線開業による北陸地域内外の経済波及効果と住民の意識調査について触れ、開業をきっかけに住民の地域に対する満足度が向上したとするデータ結果などを紹介した。
※記事/(同)ポシェット
(24.10.7)
★北海道は札幌だけ。土曜〜24.9.28〜のススキノの夜など若い人たち・インバウンドの若者で異常なほどの賑わい。若いグループなどは食事するのにどこの店の入口前に空くのを待つ客があふれている有り様。函館などとは雲泥の差どころでない。若い人たちが函館をさようならし、札幌に行くのも道理!
(24.9.30)
★展望の日」を祝し、五稜郭タワーの塔体ライトアップを1日限定で「赤色」
素晴らしい、神秘的なレッド。
(24.9.30午後7時前頃)
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